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笑いあり感動ありのDDRエリアファンミーティング(後編)

前編ではDDR VISUAL LIVEについてまで書きましたが後編ではDDR Store BattleからNAOKIさんがDDRにかける熱い想いを語った感動のフィナーレまでを綴っていきます。そういえば前編の最後で書き忘れていたことがあったんですが、DDR VISUAL LIVEとして流れたムービー、なんとイベント前日夜遅くまで制作されていたできたてホヤホヤのムービーだったそうです。それでもムービーの質はとても高く、とても楽しめたのでこれから参加される方は期待を膨らましていて大丈夫だと思います。それでは以下、後半の流れをまとめてみます。
DDR VISUAL LIVEが終了したところでNAOKIさんとU-1さんが登場。簡単に挨拶があった後、次なるプログラムである「DDR Store Battle」が行われました。対戦は3人1チームの3on3形式で実施され、チーム単位でのバトル。4チームのトーナメント形式。また、このイベントで選択されたモードは全てBATTLEモードとなります。
EMIチーム、YUNIチームからそれぞれ3人ずつ選出され、それぞれ好きだ町田チーム、町田は神奈川チームと銘々されバトルはスタート。KONAMIサイドの指定で「switch」、「1998」、「PARANOiA KCET(clean mix)」の3曲で勝負することになりました。接戦を繰り広げた両チームでしたが、町田は神奈川チームが2勝し、決勝へ進出。同様に2回戦目に選ばれた6名がEDIT復活希望チーム、トップランカー決定戦復活希望チームとネーミングを改め、同じ3曲で対戦。
EDIT復活希望チームとして選ばれたプレイヤーさんの中にはチーム名からも分かるとおり、アーケード版とのEDIT機能復活を強く希望しており、後にNAOKIさんをはじめ制作者サイドへ伝わったものと思います。同イベントを観覧していた蔭山・大田プロデューサーの耳に入ったことは大きかったでしょうね。僕もEDIT復活は大賛成です。3曲の対戦を交えた結果、EDIT復活希望チームが決勝へ進出。
決勝戦は「Flow」、「L'amour et la liberté(DDR Ver.)」、そしてランダム選曲の3曲で勝負が始まりました。3曲目のランダム選曲戦ではお互いがCHALLENGE譜面を選択し、会場はオーバーヒートするほど選曲に注目が集まりましたが、ランダム選曲にて選ばれた楽曲は「WILD RUSH(FROM NONSTOP MEGAMIX)」と、やや肩透かしな結果に。激戦を繰り広げた中、EDIT復活希望チームが勝利し優勝。優勝したEDIT復活希望チームの3名にはNAOKIさん、U-1さんからアフロがプリントされた記念楯が贈られました。
DDR StoreBattleに区切りがついたところで、次にパフォーマーによるDDR Performerプログラムが始まりました。こちらでは3組によるパフォーマーがステージに上がり、それぞれ華麗なパフォーマンスを披露。なお、パフォーマンススタイルにはそれぞれ特徴があり、和の踊りに見立てた「夢幻ノ光」プレイや、チアガールなどが持つボンボンを両手に持った2人が組みパフォーマンスに挑戦する「JET WORLD」など、斬新なパフォーマンススタイルで会場を大きく盛り上げていた。
パフォーマンス部門として参加された方達にも記念楯が贈呈されました。その際、JET WORLDのパフォーマンスをされていた方がDDRを通じて仲良くなった彼女と年末に結婚するとの報告を告げる。NAOKIさんをはじめ、会場は一気にお祝いムードに包まれた。出会った当時はまだ3rd MIXが稼働していた頃でDEAD ENDのクリアに四苦八苦している彼女に、愛の手を差し伸べたのが今回パフォーマンスを披露してくださった「彼」だったそうです。なんともドラマチックで素敵な話じゃないですか。そこにNAOKIさんは「結婚式の入場でこの曲(DEAD END)使ったらアカンよ」と決めの一言(笑)。会場は笑いが絶えず、常に盛り上がりを見せていた。
最後はU-1さんとNAOKIさんによる「DDR Guest Talk」のお時間。こちらではこれまで10年間BEMANIシリーズに携わってきてというテーマを主体に話が進められ、今までひたすらボケをかまし続けてきたNAOKIさんがここでは神妙な面持ちでこれまでの苦悩を語った。「仕事を進めていく上で沢山の苦労があって、何度も仕事をやめようと思った」とややしんみりとするNAOKIさんから普段とは違う一面も垣間見れたような気がした。しかし98年、99年頃のDDRブームをもう一度日本で引き起こしたいと強く願い、これからもDDRから身を引かず頑張っていきたいとDDRにかける熱い情熱を語りかけていた。一方、U-1さんも「最初はU2のパクリなんじゃないかと強く批判されたこともあった」と過去、「U-1」名義に泥を塗られた悔しさを語るも「DDRは本当に楽しいゲームだと思う。DDRの制作に関わることが出来て自分は本当に幸せだ」と語っていた。輝かしいU-1さんの姿がそこにあった。
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